対人恐怖症の典型的な症状としては、人前で極度に緊張して、赤面、手の震え、声の震え、どもる、多量の発汗などがあげられます。
対人恐怖症の類型にも様々あり、最もよく知られているものとしては、人と会って話したりするときに顔が赤くなる赤面恐怖があります。
また、自分のおならやワキガ、排泄物の臭いが出ていると思い込む「自己臭恐怖症(自臭症)」、自分の醜い容貌を他人が嘲笑しているなどと思い込む「醜形恐怖症(しゅうけいきょうふしょう)」、人と視線を合わすことを恐がる「視線恐怖症」といった対人恐怖症の類型があります。